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毎回の活動を、当日参加した会員が交代で記録。
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今は梅雨の季節ですが、そのわりに雨が少ないような気がします。
雨はうっとうしいので降らないのはうれしいのですが、なんだか季節感が狂いますね。

【活動日】6/28(月)
【記録者】いくた真一
【時間】18:00~19:00
【場所】清心館544教室
【参加した人数】4人

この日は私が書いた「雨のスタジアム(仮)」を合評しました。
以下、感想です。
・前作と比べて文体が変わった気がする(硬めになった気がする)
・行間の使い方について
・会話が日常的でない、気取りすぎな気がする
・昔の翻訳ものに文体が似ている
・主人公たちの年齢は?


書き途中ということで、一気に書いてから推敲して再提出すべきという意見が多かったです。
あと、この日はスポーツなどの描写についての議論が出ました。
映像などと違い、文章の速度を変えられない(テンポは変えられますが)、そして派手なエフェクトなども入れられない小説はこういう描写に不向きなのではないか、という点について話し合いました。


最近、出席率が悪いように感じます。
皆さんにもそれぞれの事情があることはわかっています。
また、もともと出席を強制するようなサークルではなく、その点にひかれて入ってきた人もいるかもしれません。
ですが、この出席率では来期も活動を継続するのは厳しいといわざるを得ません。
当サークルは小説を発表、合評する場を作るサークルですが、その場を守り、そして育てていくのは会員一人一人であることを自覚してください。

偉そうなことを言ってしまい、すみませんでした。
いくたでした。
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更新おくれました。(^^;)すいません。
活動日【5月24日】
参加人数【4人】
時間【六時から七時半】
場所【清心館544】
活動内容【情景描写の練習】
記録者【イチヨシ】
作品が出なかったようなので、情景描写の練習をしました。みんな544室からみえる雨上がりの京都の街を思い思いに書きました。僕は散歩がてら、外に出て何をかこうかな、と考えてました。目的のない散歩って意外といいですね。考えごとがはかどるというか、いろいろアイディアが出てくるというか。みなさんは、どんなときにアイディアが生まれますか? トイレだったり、風呂場だったり。僕は自転車に乗っているときにいろいろ考えます。
まあ、活動内容はそれぞれの作品を見くらべて、これいいよね、とか言いあうユルイ感じでした。しかし短い文章って意外と難しいですよね。小説書き始めた頃は、全然長いこと書けなかったのにね。そんなころとはまるで逆ですからね。
さて、雨の多い時期になっていましたね。傘が必要になったり、洗濯物が乾かなくて変なにおいしたり、あまりいい季節とはいえませんよね。でもまあ恵みの雨ともいいますしね。あ、そうそう、最近死んだとばかり思っていた観葉植物を外に放置していたら、芽が出てました。部屋に置いていた時はカビ生えたのに。やっぱり植物は外にかぎりますね。
まあ、ここまでほとんどサークルの活動に関わりがないんですけど、そういう日もありますよ。こういう雑駁な日誌もたまには必要なんじゃないかとも思ったり、思わなかったり。こんな変な日誌に後に、しっかりした日誌書けば、「お、すごい理知的だな」とか思うわけです。
そんな感じの、梅雨の始まる一日でした。
むし暑くてすでに夏バテ気味の吉田です。おひさしぶりです。
学食の冷やしとろろきしめんが今年の夏の主食です。

【活動日】5月17日(月)
【記録者】吉田
【時間】18:00~20:00?
【場所】清547
【参加した人数】5人
【活動内容】『新しいブンガク(仮)』の合評と『日曜日に遊ぼう』の解説のようなもの
【感想】 メモ取り忘れて曖昧な記憶で書きますごめんなさい!



『新しいブンガク(仮)』
・冒頭が作中作であることの利点と欠点
・近未来を描いているが、この世界に電子書籍はないのか?
・作者の言う「遊び」が真面目な範囲での遊び方
・主張がストレートすぎるから、小説じゃなくてもいいのでは?
・不良の扱いが中途半端

…ぐらいしかおぼえてないまじ申し訳ない!!
あ、「ここの文章すき」っていうときの基準はなにか、という話をしました。
あくまで私の意見では、なにか表現したいものがあるけれど、それを自分の言葉や思想ではしっくりつかめないときに、誰か(作者)の謂いがより私の気持ちの核心に近かった時に「すき」って思います。



『日曜日に遊ぼう』
この作品を読んでぽかーんとなってしまった私のために、会長と副会長が、黒板に図を書いて解説をしてくれました。
が、私のすっからかんな頭では、マンボウが悲しい生き物だということくらいしかわかりませんでしたまじごめんなさい。



みなさんも夏バテにはお気をつけくださいまし。
最近日誌の更新が滞っており、申し訳ありません。
忙しい中でもできるだけ時間を作り、早めに更新することを心がけたいと思います。

【活動日】5月10日(月)
【記録者】いくた真一
【時間】18:00~19:50
【場所】図書館第三グループ閲覧室
【参加した人数】5人

今回は市川太郎「日曜日に遊ぼう」と茂里安「新しいブンガク(仮)」の合評を行いました。
以下、出た意見です。

「日曜日に遊ぼう」
・作者の別作品と比較して読みやすかった
・散文詩のような感じがする
・深読みができるようなつくりになっている
・表現がうまく、情景が目に浮かぶ
・神様とは何のことだろうか?
・マンボウ=神様ではないか?
・テーマはなんだろうか
・「死」がテーマではないか?

など、さまざまな意見が出ました。
マンボウというモチーフの使い方が上手いなあ、という話になっていたと思います。
マンボウの詳しい薀蓄については市川君がそのうち日誌に書いてくれるのではないかと思っています。

「新しいブンガク(仮)」
・作者の主張が生のまま出ているように見える
・作中作と作品が分離している
・皮肉めいている節はあるが、はずしている印象がある
・真面目なふざけ方に見える

などの意見が出ました。
作者は新しいことに挑戦してみたようですが、それでも作者の色が出るのが作品の面白いところですね。


そろそろ暑くなってきますが、体調に気をつけてがんばりましょう。
いくたでした。
【活動日】4月30日
【記録者】はやし
【時間】六時から八時
【場所】図書館グループ閲覧室3
【参加人数】3人

やっぱり金曜日は人数が少ないですね。
出れる人はちゃんと出るようにしてください。

「部屋と、部屋に住む虫」市川太郎
・虫について
 →虫についての描写が少なく印象があまりない
  →読者が想像する虫のイメージに読者によって隔たりがある
   →大きさについて両手を広げたくらいの大きさでイメージする人と実際に存在するくらいの大きさでイメージする人とがいた。
 →虫は何の比喩?テーマについては?
  →黒いシミについてともかかわって。
・文章について
 →匂いがない。作者も匂いを消そうとしているのはわかるが。
  →翻訳小説に近い印象を受ける。
・「A」について
 →文体にも関わって匂いを消している一つの要因か?

 参加者が作者と月曜に参加した人と同じメンバーだったので、ほとんど前回の復唱と作者あとがきという形になってしまいました。こういう小説に強い人がいなかったため、新しい視点を含めた議論ができなかったのが残念です。なお、作者あとがきによるとやはり文章から匂いを消すことというのは作者の狙い通りだったようでした。また、人称と距離感について議論が白熱しました。当サークルでは今三人称ブームが起きてるようですが、だれか二人称とか書いてみると面白いかもしれません。ほら!そこのあなた!あなたですよ!…なんか違いました。ごめんなさい


「街はいつも陽炎のように」森宏斗
・虫は何かの概念なのだろうが……
 →何の比喩なのか全く分からない。
 →最後の「アメンボ」がいきなり具体的表現になっていて異様
・「容器」「概念」「臓器」などの言葉選びについて
 →浮いている気がする。好みの問題かという意見も。
・会話文全体を通して
 →男女の会話があまりにも突飛?
  →突飛なようで案外普通なことを言ってる?突っ放す気ならもっと突っ放すべきだという意見も。
・「桜」の描写のあたりについて
 →よく分からない
 →読者が理解できる描写を書くのではなく、理解させてしまうような描写をしてしまうような作者が本当にうまい作者ではないか?

 合評でここまで「よく分からない」と言われたのは初めてでしたが、作者としてはこれはこれで満足してます。ただ、今回は突っ放しているにしては突っ放す加減が弱いのではという意見が出ました。僕自身、ある種の分かりやすさを排除してみようと思った反面、そこまで突っ放してしまう勇気がなかったのかもしれないと今考えると思います。

 遅れてすみませんでした。
 最近暑いですね。みなさん暑いですけど頑張りましょう。
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