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毎回の活動を、当日参加した会員が交代で記録。
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日時:4/18(金)6限
場所:清541
参加人数:10人(内新入生3人)
内容:合評(智東与志文『球春殺人事件』)、5月テーマ小説テーマ決め

日付が変わってしまいましたが、第一回の例会について報告します。今日は新入生見学会ということで、果たして何人来てくれるか正直戦々恐々としていましたが、何と意外や意外、3人も来てくれました。これも一重に皆さんが新歓を頑張って成果でしょう。
智東君の『球春殺人事件』については、以下のような意見が出ました。

・「謎解き」に主眼が置かれて無いのがかえって新鮮。
・最後、物語を締めくくる一言が浮いている。
等々

またメーリスでも回しますが、5月のテーマ小説のテーマが決まりました。テーマは「階段」。〆切は5/4です。皆さん奮ってお書きください。

とても事務的な文で申し訳ありませんが、このへんで擱筆とさせていただきます。担当は多路間でした。
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 あやうく活動日誌つけるの忘れるところでした。どーも、高村です。
 本日4月16日水曜日(すでに昨日ですが笑)、図書館4階のグループ閲覧室で例会を行いました。ブースを持たない弱小サークルな文芸創作同好会ですが、それはそれでリベラルでいい面もあるのです。参加人数は8人くらいで、今期はバランス良く、毎回このくらい人数が集まるみたいですね。良き哉、良き哉。

 で。
 活動内容は、昨年度(2007年新歓~2008年新歓)の会計精算をし、今年度の年間予定をたてました。新一回生(入ってくれるか分からないけど……笑)が入会する前に、なんとか事務的なところは整備できたような感じです。詳しいことは例会やメーリスで、また個人的に連絡を入れたりするので、もう少しお待ち下さいませ。
 大雑把な年間予定としては、一年に二回の機関紙と、新歓期増刊号の発行、小説執筆の上達をはかるテーマ小説、プロ作家の作品を題材とした勉強会などを予定しています。形も中身もレベルアップして、今年こそうちのサークルから文学賞受賞者を出したいですねぇ!笑

 
 さて。
 ひとに、ひとを救う力はない、というのが僕の考えですが、文学に、小説に、その力があればいいなぁと願うのが僕の希望です。
 やれやれ、ちょっと酔っているようです。笑
 おやすみなさい。今夜は幸せな夢を見てくださいね。

 

 
【活動日】4月4日
【記録者】高瀬
【場所】衣笠キャンパス できた亭前
【参加した人数】8人
【感想】
こんにちは。高瀬です。

今新歓期、衣笠でははじめてのブース出しでした。
たくさんの方が声をかけていってくれました。
書き手として新しく文芸創作同好会に入りたいという人、
先日できたばかりの機関誌増刊号の読者として訪れてくれた人、
今日ブースに来てくれた皆さん、ありがとうございました!

わたしがこのサークルと出会ったのはちょうど1年前、
文芸サークルに入ろうと、いくつかある文芸系のブースをまわっていた時でした。
何の飾りもなく、ただ机に本と機関誌があって、会員が奥で本を読んでいる、なんともいえないブース。
ざわざわとしたブース街で明らかにひとつだけ雰囲気の違う感じで、
かなり戸惑いながら声をかけたのを覚えています。
機関誌をもらって家に帰って読み、おお、ここだー、と思って入りました。
今年もきっと、誰かにとってそういう出会いの場所になるんでしょう。
どんな新しい書き手が入ってくるのか、今から楽しみです。

わたしたちはいつも創作をしていて、
機関誌という発表の場を通して、作品を通して、皆さんと会っています。
でも、実際に機関誌を読んでくれている人たちと顔を合わせる機会はないので、
なんだか不思議な感じです。
照れます。
嬉しいです。

ところで、
清心館と存心館に置いてあった機関誌が配りきられていたそうです。
自分たちの作品を手に取って読んでくれている人がいるんだなあと実感しました。
会員一同、たいへん励みにさせていただいています。
いつも読んでくれている読者の方、これから読んでみようかなと手に取ってくれた方、
本当にありがとうございます。

7日の月曜日にも文芸創作同好会はブースを出しています。
ぜひぜひお立ち寄りください。
4月2日水曜日。

BKC支部長のちとーです。
今日は新歓初日。
大学には、新しい顔があふれていましたね。
私はそれを眺めつつ「二年前は自分も、あの中のひとりだったのかなー」なんて思ってしまいした。

さて、文芸創作同好会もブースを出展し、私たちの活動を紹介させていただきました。
いや、正直私は心配でした。誰も足を止めてくれないのではないか、と。

……どうやら杞憂だったようです。
多くの方とお話することができました。
明日以降もこの調子で頑張ろうと思います。

サークルを探しているみなさんは、できるだけ多くのブースを回ってみてください。
立命館大学には本当にたくさんのサークルがあり、それらのひとつひとつに「良さ」があります。
その中から、自分に合うものを探し出すのが一番だと思います。


ちなみに今、私の家にはサークルのみんながいます。
なにやらこの日誌によく出てくる「魅惑のメガネ美少女Y」もいます。
ただし、寒いと言っております。私の家には不備があるようです。すみません。
……まぁ、明日も頑張っていきます。みなさんよろしく。
【活動日】3月27日(木)
【記録者】多路間 翔
【場所】学生会館2F廊下
【参加した人数】6人

皆々様のお陰を以って、念願の『文 増刊号』、完成いたしました。
作業に参加してくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。
質・量ともに大変いいものが出来たと思います。これを機に新年度、新体制への良いスタートが切れればと思います。
これから新歓の時期を向かえ、ますます忙しくなりますが、協力しながら頑張りましょう。
簡単ですが本日はこれにて擱筆(これマイブーム)。

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