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【日時】 6月13日(金)
【場所】 図書館3階第3グループ閲覧室
【人数】 9人
【内容】 Hくんの『刈り取られたもの』合評

こんにちは。
ジェイソンが来るよ、とビューティー眼鏡に脅された曽我部です。

今日は前回に引き続いて『刈り取られたもの』の合評をしました。
前回はわずか4人での合評にも関わらずたくさんの意見が出たようで、今回の新しい意見というとだいぶ限られたものになってしまうんですが、以下に挙げておきます。

・「ぼく」が俗っぽいのかそうでないのか微妙
 第一段落目では割と普通の子として描かれてるけど、後半になるにつれて頭のいい子になってきている
   ・逆に、頭のいい子に描かれているか? という意見も
   ・さらにちょっと脱線して、この作品に限らず、「天才」「頭のいい人間」を書く難しさについても言及。特に一人称では、読者に「この人は頭がいい」と納得させられるような文章を書けるかどうかなので、難しい。
・文章のかたさは別にしても、所々つっかえてしまう。段落ごとに流れが切れてしまっている所がある。
・「外国人の詩集」とあるが、具体的な書名があったほうがいいんじゃないか。
 取り上げられる作品によって、また意味合いが変わってくるので、上手く使えると素敵。
・最後の一文の有無についても、前回に引き続いて議論されました。
 「馬鹿げているような気がした」という文が何にかかっているのかで意味が変わってくる。
   ・本を刈り取ったことについてなのか
   ・成績の良さで優越感にひたっていた自分の言動や思考なのか
   ・全部ひっくるめて「全ての事」なのか
・前半や全体としてはステレオタイプだが、詩集を切り取るふの部分は思いつかない。Hくん独特の発想
・語彙、文体について
 作者の言葉として板についていない感じ、という意見が多く出ました。
 でも、文章の傾向自体はいい感じなので、単なる批判として受け止めずに、じゃあ板に付けてやるぜ的な意気込みを持って次回作に挑んでほしいです。

とにかく会長が推してました。ぐいぐい。ほとばしる大すきを押さえつけるのに必死でした。
個人的には、というか、副会長のわたしとしては、よかった、こういう作品を書いてくれる、しかもこれから成長幅がすごく見える子が入ってくれて、これで来年も安泰だ! という感じです。一安心です。
哲学専攻の本領発揮という感じですね。にやにやします。
そんな感じでそろそろ新歓コンパをしなければ。
たぶんまだ新歓していないのはうちのサークルくらいでしょう(笑
今月中にできるといいなあ。
夏休みの合宿についてもそろそろと計画進行中です。
いい活動していきたいです。

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» 無題
日誌はその日のうちにあげるに限る。すばらしい
ムラマツ 2008/06/13(Fri)23:10:31 編集
» >ムラマツさん
ありがとうございます。
暇人が幸いしました。
曽我部 2008/06/14(Sat)10:45:25 編集
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