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毎回の活動を、当日参加した会員が交代で記録。
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新入生の林です。
今日は本日の例会の活動日誌を書かせていただくことになりました。
何かと至らない面も多いかと思いますが、がんばって報告させていただきます。

では、最初にいくた真一さんの『影の人』から。
・文章の構成がしっかりしていた。
・野球の用語を多く用いた文章が具体的で現実味があってよい。
   (逆に最後の一文などが分かりにくかったという意見も)
・回想の形式が生きていない気がする。
・落としどころがありきたり。

 等です。
 スポーツ系の小説特有の純粋さがよく出た心地よい小説でした。

次に小柳優斗さんの『朧ヶ岳の龍の泉――龍神遭遇譚――』
・多量の文章を書ける力に敬服
・文章の質の高さ。特に会話文には魅せられる。
・一人の人間の主観の中でしか語られていないのが、物語を狭くしているのではないか?
・書きすぎな部分がある。あえて書かない、物語によって語る部分も必要ではないか?

 実は自分はまだ途中までしか読めていませんがw
 前の「塵箱」でも思いましたが小柳さんのこういう硬質な文体を貫くことができるちからが羨ましいです。

 最後に吉田克己さんの『顔のないやさしい人たち』
・「やさしさ法」という人を引き込む発想がいい
・物語の結末部が上手かった
・ヨウコがどういう人間なのかよく分からない
・テーマを追っていくと矛盾があるのでは?

 発想がすごく豊かであり、もう一度読み返したくなるような小説でした。また、会話文がすごく巧みでした。
 
 非常に拙い感じの文章ですが、ご容赦ください。
 これからもよろしくお願いします。
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» 無題
日誌お疲れさまです!!
次から、日付と参加人数の表記もお願いします(*^ω^*)

あ、ちなみに今回は6人でした。
いい感じの密度です。
曽我部 2008/07/05(Sat)10:18:36 編集
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