毎回の活動を、当日参加した会員が交代で記録。
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シバサキです。6月15日金曜日の例会ではRUC掲載に向けて各自執筆してきた小説の合評しました。
RUCとは、立命生協RUC編集委員会のみなさんが月に一度発行されている雑誌のことです。そこに4ヵ月間の連載企画のお話をいただきまして、9月から12月のRUCにはわが文芸創作同好会の小説が掲載されます。衣笠・BKCどちらにもおいてありますので、どうぞご覧ください。BKCにはいたるところに置いてありますし、衣笠では存心館地下入り口付近に設置してあります。
今週からしばらくは、RUCに掲載する小説を選考するために、みんなで書いてきてそれを合評していく、というわけです。
今週は高村綾の「G氏とわたしのメランコリー」と木林黒白の「逃亡の日」を合評しました。連載小説ということで二人とも苦労していたようでしたが、それぞれ自分なりの趣向を凝らしてきて面白い仕上がりでした。
早く仕上げる、ということがすばらしいことです。この二人の他のみなさんも、これからどんどん書いて来てくれると思います。
シバサキでした。
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