忍者ブログ
毎回の活動を、当日参加した会員が交代で記録。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

遅ればせながら、後期第一週目の例会についてご報告申し上げます。
皆さん中々都合が合わないようで、人数は少なめでした。

10月4日木曜日(@ミーティングルーム206)
・後期スケジュール打ち合わせ
・合評
 「夏の境界」 常島智央
 「それは夕景だった」 シバサキユウ

10月5日金曜日(@諒友館844)
・合評
 「水仙の泉」 青菜月
 「田園に帰す」 田島翔


 常島君は今回得意分野の野球を題材にしてました。作者の得意分野の知識を作品に盛り込むと、作品に幅が生まれるし、作品全体の信憑性も増しますよね。
そして何より、その知識が特色になって、作品の唯一性が増すところに一番の意味があると思います。
簡単に言えば、その人にしか書けない小説になる、ってことです。
例えば、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」
あの小説は実際に福生で麻薬やオージーの日常を過ごした村上龍にしか書けない小説です。
誰にでも書ける小説と、その人にしか書けない小説。
読者がどっちを読みたいか、聞くまでも無いですよね。
このことが一概に作品の良し悪しを決めるとは言えませんが、欠かせない要素であることは確かです。
僕たち小説を書こうという人間は、やっぱり机に噛り付いて本ばかり読んでいては駄目ですよね。
面白いこと、新しいこと、興味のあることにどんどんトライしてみて、色々な経験をする。
それが面白い小説を書く第一歩になるんじゃないでしょうか。
以上、田島でした。乱筆乱文多謝。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
バーコード
ブログ内検索

Copyright © [ 立命・文芸創作同好会 -活動日誌- ] All rights reserved.
Special Template : CSS*TEMP
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]