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毎回の活動を、当日参加した会員が交代で記録。
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【活動日】5/18(月)
【記録者】吉田
【時間】18:00~20:00
【場所】清心館545
【参加した人数】9人
【活動内容】立PENさんとの合同合評

ご無沙汰しております、吉田です。カナダから出戻ってきましたので、これからも以前と変わらぬご愛顧をお願いしたく存じます。では早速活動報告を!
今週+来週の月・火曜日は、立命PENクラブ(愛称・立PEN)さんとの合同合評会、ということにいつの間にかなっておりまして、参加人数が多いのはもちろんそのせいです。
合同合評会は初めてのことですので、まず自己紹介、それから、お互いの合評の形式を説明しました。
そのあと、立PENさんの作品、「原始の地球」の合評へ。

「原始の地球」V・クリッツァー
・映像がイメージしやすい
・言葉の繰り返しが詩みたい
・無機的な印象
・主人公の人物像が不明瞭
・タイムパラドックス等、時間の扱いがわかりにくい
・三点リーダの多用
・「意志」という単語
   -ニーチェやショウペンハウエルを想起させるが、意味が希薄?
   -作者は前向きな、前進するイメージで使用
・なぜ機雷を使ったのか?

作者さんは、SFではなく寓話を目指した、とのことですが、時間旅行という設定を使うにあたり、どの程度詳しく書くべきか、というのが話題に上りました。確かに、SFでのリアリティーと、寓話でのリアリティーでは、書き方が異なります。前者はどこまで細かく世界を設定をするか、後者は象徴が重要性を持つのではないかと勝手に思いますがどうでしょう。そのへんのバランス感覚は、星新一を読み直して養いたいなーと個人的に思います。カフカは、、、そのうち読みますごめんなさい。
しばらく合同合評会が続きますので、作品をいつにもましてじっくり読み込まねば!と思う今日この頃です。以上、吉田でした。
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