[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【記録者】多路間 翔
【場所】学生会館2F廊下
【参加した人数】6人
皆々様のお陰を以って、念願の『文 増刊号』、完成いたしました。
作業に参加してくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。
質・量ともに大変いいものが出来たと思います。これを機に新年度、新体制への良いスタートが切れればと思います。
これから新歓の時期を向かえ、ますます忙しくなりますが、協力しながら頑張りましょう。
簡単ですが本日はこれにて擱筆(これマイブーム)。
【記録者】ちとー
【時間】12時から5時くらい
【場所】学生会館、清心館
【参加した人数】8人?
サークルをやっていると、ワクワクする場面がいくつかある。
その中でも代表的なものが、製本作業だと思う。
なにせ、自分の書いた小説が形をもったモノになるのだから。
並べられた原稿。
それを一枚ずつ取り、本にしていく。
その過程は一見すると単純なものだ。
だけど、出来上がった原稿を見ながら、創作活動について振り返ってみると、それは大きな実感を伴ったものになる。
実感とは「まぁまぁ上手くできたかな」とか「締切過ぎたナァ」だとか「ここは次から気をつけよう」といった想いだ。
まだ駆け出しの私の場合、その想いはかなり浮ついたものになる。後悔することも多い。
でも、それが次の創作への活力になる。
だから私は、この作業が好きだ。
作業は明日も続きます。
私は都合により参加できません。申し訳ない。
みんな頑張れ。
そして読者のみなさん、完成まであと少しです。
おそらく配布は4月2日からになるでしょう。
詳細はこの日誌かホームページで告知するので、それまでお待ちください。
3月25日火曜日、本日は「文-BUN-」第7号の印刷作業を行いました! 場所は学生会館で、出席した会員は7名くらい。新学期のガイダンスの合間を縫って手伝ってくれて、ありがとうございました! いやぁ、出来のいい後輩をもったわたくしは幸せですわぁ。なんもせんと落書きしてました(笑)。
印刷作業はほぼ終了し、明日は製本の準備となります。忙しいとは思いますが、明日のほうが人手が要るので会員のみなさんは頑張って来てくれたら嬉しいなぁ。集合は学生会館に12時です。(よね、会長??笑 詳しいことはメーリスで。)
で。
今回の第7号、実は新歓向けの増刊号をなっております! 執筆者は9名で、文芸創作同好会史上初だと思われる128ページもの分厚~い濃~い「文-BUN-」をお届けすることになりそうです♪ 詳しいことは今後の活動日誌にアップされるはずなので、お楽しみに♪
で。
只今、わたくしの家には我がサークルのマドンナ、魅惑のメガネ美少女Yが滞在しているのですが、ついさっきまで文芸創作同好会が発行した昔の「文-BUN-」を読んでおったのです。昔といっても現在新3回生のわたくしが1回生だったころにもらった、平成18年4月以降のものなんですけれども、今はなき(否、卒業なさった笑)先輩たちの作品や、自分の処女作なんかを読み返していると、時の流れに感慨もひとしお。またこれを当時はいなかった後輩と読んでいると思いますとねぇ……。人間はいなくなっても文章は残る。脈々と続く文字の羅列の世界の末端に、自分たちがいることを感じずにはいられません。なんて、ちょっとおセンチ(!)になってみたり。笑
最後に、この度はわたくしがちょっとした不慮の災難に見舞われたせいで編集が遅れ、印刷、製本準備の日程がずれてしまったことを、ここにお詫びします。本当にすみませんでしたっ。製本準備はサボってないでちゃんと頑張りまーす!!
長々と失礼しました。高村@編集係でした。
【記録者】曽我部
【時間】19時~
【場所】
一次会:ももじろう 二次会:あんぽんたん 三次会:ビルド(カラオケ)
【参加した人数】
一次会:9人 二次会:12人 三次会:7人
【活動内容】
お世話になったゆうた先輩を囲んでお酒を飲み、サークルと創作についてのありがたいお話を聞く。
【感想】
実ははじめて活動日誌書きます。曽我部です。こんばんは。
副会長唯一の仕事である幹事を務めさせていただきました。
失敗は成功の元といいます。がんばります。すみません。
ゆうた先輩、ご卒業おめでとうございます。
さみしいので、いつでも覗きに来てください。
今回は春休み中ということで帰省中の方も多く、全員が揃うことはできませんでした。
今日来られなかった人たちも、会いたいと思うので、がっつり来てください。
みんなで待ってます。
京都ロマンポップの公演も楽しみです。
サークルの皆さんとはじめてカラオケに行きました。
なんていうか、こんなに大人なカラオケははじめてです。
次の活動は輪転かける時ですね。
今日が増刊号の原稿の最終締め切りでしたが、皆さん書けましたでしょうか?
楽しく騒いだあとは、さみしくてなかなか寝られません。
今、となりにいくちゃんがいます。うらやましいでしょう。
はい。こんな感じで終わります。お疲れ様でした。
【記録者】つねしま
【時間】13時から19時くらいまでダラダラと。
【場所】会長の自宅
【参加した人数】7人
【活動内容】
①新歓期の活動内容についての話し合い
→のちほど連絡があると思います。
②増刊号作品の合評
出た意見は、主に次の通り
いくた真一「ここに居る理由(仮)」
→設定が唐突。また、その設定がテーマと絡み合っているかという問題も。
会話分のテンポは良いのではないか。
高瀬「スイカときらきら(仮)」
→子ども?の主観からみた世界が良く書けている。
奇抜な発想も、不思議とすんなり飲み込める。
(七日間、という日数を出したことに対する疑問が一部にあり)
多路間翔「嘘の行方(仮)」
→作者の意図は伝わるのか? といった問題はあるものの、読みやすい構成・文章になっている。
【感想】
さて、実は今年初めての活動だったんですね。
場所が学校ではなかったせいか、雑談を多くはさんだ例会となりました。
増刊号を出すための準備が、(たぶん着々と)進んでいます。
私もしっかり書かなければ。